本屋さんでチラッとF1の本を立ち読みしてみると
驚きの連続でした。
チーム名が変わってたり、ドライバーが変わってたりと・・・・
大人の世界は怖いの一言です。
さまざまな権力や圧力が垣間見れます。それがF1の面白さでもありますが。
まず話題になっているのが、ライコネンがロータスからの復帰でしょうか。
しかし私がビックリしたのが「ロータスルノー」が「ロータス」へと名前が変わっていたことです。
そして「ロータス」が「ケーターハム」に わかりずらい
写真で見るとマシーンは ロータスが黒 って 今までロータスはグリーンで
慣れてしまってピンと来ませんが
レースが始まると慣れてくるのでしょう・・・・ きっと
そして、ドライバーが大きく変わっていましたね〜
ブエミ、ペトロフ、ハイドフェルド、アルブエルスアリ、バリチェロ、スーティルはドライバーシートを
失い(ス―ティルは色々とあったようですが・・・・)リザーブドライバーや他のレースへ・・・・
速さは当然ですが各ドライバーにどれだけのスポンサーがついているかなど、
お金の問題も大きいようですね。 F1恐るべし
そんな中 フェラーリは それほど活躍していないマッサを残留
としていますが 現在事故からのリハビリ中 ロバート クビサ と接触しているなど
目にしましたがシーズン途中でクビサの登場があったりするのでしょうか?
色々と変更した F1 2012年 を速く観戦したい(もちろんテレビでですが )ですねー
楽しみ楽しみ