シャインファクトリー
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水曜日

ハンガリーGP
今回のレースは色々な出来事が起こったレースではないでしょうか。
スタートはポールポジションのベッテルがそのまま1番手で数周走行し
マクラーレンのハミルトン、バトンが追う体制。
この時点では、またベッテルの逃げきりかなんて少し思っていたら
差は開かずそのうちに、ベッテルが単独スピン
後ろからのマクラーレン2台のプレッシャーが凄かったのか・・・
その後、マクラーレン2台のワン、ツー体制。 このまま決まるのか・・・ なんて
私の考えは甘すぎました。
そのあと、ハミルトンも単独スピン それが原因で後にハミルトンは
ドライブスルーペナルティも
またまたタイヤの選択ミスで1回余分にピットイン 
一時はハミルトンが1位で、走りにも余裕が見えたのにF1は恐ろしい 
こうも状況が変わってしまうなんて・・・ 見てる側はそこが面白いんですけどね
そして他のマシーンが4回から5回タイヤ交換でピットに入る中、
可夢偉は2回 ムチャしすぎでしょー 2回って
結局、最後の数周ではタイムが上がらず8位キープで終わってほしかったが
3台に抜かれ11位という結果に 普段なら抜かれない相手にも・・・
可夢偉はタイヤ交換を他のマシーンより少なくして勝ってきたレースが多いので
たまには失敗もあるのでしょうが、せめてもう1回タイヤ交換をしていたら
ポイント獲得ができたのでは…なんて私が言える立場ではないのですが・・・
F1前半戦が終了し、後半戦も期待しています。
そしてザウバーとの契約更新が発表されましたね。
来季もF1で可夢偉の走りが見れます。
上位チームのドライバーに移動がないと放送されていましたが、
可夢偉が上位チームのマシーンで走ってくれることも期待していたので、
その点では少し残念な気もしますが、やはり上位チームのドライバーになる
ということは大変なことなのでしょう。
ポイントをドンドンと稼ぎ、アピールしていつか赤いマシーンに乗る可夢偉が見たいですね。

今回、作業をさせていただきましたお車は
ポルシェ930ターボでございます。
なんとカッコ良いことでしょう。
私のいつかは乗ってみたい車ランキング堂々1位の
ポルシェ930カレラの兄貴分 930ターボ
リヤフェンダーの張り出しが何とも魅力的でございます。

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 こちらの写真は作業後撮影

早速、作業に取り掛かります。

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外装色が黒のソリッドということもあり全体的に、すりキズが入った状態です。
約22年以上前のお車ですから、いろいろな歴史が刻まれております。
メタリックが入っていない黒ソリッドはお手入れがとても大変ですが、
その分キレイに光沢が出ているととても美しいカラーです。よみがえらせて行きましょう。

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作業風景

そしてこのように生まれ変わりました。

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カッコよいです。

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艶々な大人の雰囲気を醸し出しております。   リヤフェンダーもピカピカに。


そしてこちらのお車は、内装をレストアされております。
内装色は外装の黒に相性バッチリのバーガンディです。

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 写真より実物はもう少し濃色です

フロアマットは特注で赤のパイピングが施されております。

 

黒光りした外装  ナイトクルージングが似合います。

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 昔のマンガ ブラックバードを

思い出します。

 ありがとうございました。

ドイツGPということでドイツ人ドライバーは母国開催で皆気合が入っていたのでしょうが、
昨日のベッテルは、いつもとは何か少し違う感じがしましたね。予選でも3番手・・・
イギリスGPから調子が上がらないような・・・コーナーでもミスでスピンしたり・・・
いつもぶっちぎりでベッテルが1位では確かに面白くはないので(ベッテルのファンの方ごめんな
さい。)このような展開も良いと思うのですが今季初表彰台を逃し、あまりにもレースが違い過ぎ
たので気になってしまいました。
そんなベッテルが足踏み状態の中、
上位のハミルトン、ウェーバー、アロンソが着々とポイントを増やし、後半戦に向けてチャンピ
オン 争いが白熱していきそうな雰囲気ですね。
可夢偉もスタートは17位からでしたが9位入賞と安定した走りを見せてくれました。
前回のイギリスGPは残念な結果に終わってしましましたが、
もう入賞が当たり前と感じさせてくれますね。
来週のベルギーGP、またそれ以降のレースでも入賞し、ポイントをドンドン獲得し表彰台も期待
してしまいます。
来週のベルギーGPも楽しみです。

7月24日の正午にアナログ放送が終了し地上デジタル放送に
完全移行しました。(東北3県以外)

自宅のテレビは、3〜4年前にアナログテレビが壊れその際に
地デジ対応テレビに買い替えたのですが、今テレビのCMや通販番組を
見ると、テレビ安くなってますね〜。
32インチで3万円台で販売されていますね。
ちなみに私が購入した時期には32インチで約12万円もしました。
金額違いすぎますよ〜 4台買えるではないですか。 
家電製品の値段は怖いです。

そして今困っているのが車のテレビです。
私の車のテレビは、
地デジ対応ではないので当然ですが昨日から映らなくなりんした(仁‐JIN 野風さん風)
そして、
ナビを買い替えるか 地デジテューナーを取り付けるか 我慢するか
まーもう少し考えてみようと思います。

今回、ご依頼いただきましたお車は
メルセデス・ベンツのテューンドフラッグシップサルーン
S65 AMGでございます かっこよいーですねー

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612馬力 6L ツインターボ V12 排気音はまさにレーシングカー しびれます

作業前 こんな感じで汚れておりましたが・・・

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作業を行い・・・

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このようにピカピカに変身しましたー

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そしてこちらはモンスターパワーに負けないビッグキャリパー 
とにかくでかいです。このくらい大きくないとこの車のパワーに勝てないのでしょう

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エンジンフードにはカーボンが使われています。

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インテリアもおしゃれです 時計は高級メーカーのIWC製です。

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S65仕様にされている車が多く、本物は日本国内でも数が少ないようです。

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本物の奏でるエキゾーストノートは他車を圧倒します。しびれます(2度目)
このお車で高速を走ったら気持ち良さそーですね〜 

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ありがとうございました。

まさにスーパーカー
ランボルギーニ ガヤルドの作業をさせていただきました。

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スーパーカー世代の私にはたまりません。
当時、スーパーカーの中でも一番人気のあった
ランボルギーニ カウンタックを彷彿させるこのフォルム。
車高低いです。フロントガラスも半端じゃない角度で寝ています 。
内装色も外装に合わせたイエローをセレクトされています。カッコよいですね〜

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作業風景

リヤタイヤ 295/30/19インチ              ランボルギーニのエンブレム
タイヤとホイルの価格で私の車が買える・・・ ファイティング・ブル 闘牛 襲ってきそうです   

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 リヤゲートから覗くV10エンジン ハッチはガラスに変更されております。 エンジンボンネット

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ピカピカになりました。  夏の太陽と都会の夜がよく似合うイエロー   

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ありがとうございました。 今後ともよろしくお願いいたします。    

イギリスGP
予選8位と今季最高のポジションからのスタートとなった可夢偉。
決勝でも良い走りを期待していましたが・・・
やってくれましたねシュ―マッハが
シューマッハに接触された可夢偉はスピンして順位を落とし
ピットではあわや他のマシーンと接触しそうになりドライバーズペナルティ
最後はオイル漏れで今季初のリタイヤ
イギリスGPは不運続きのレースとなってしまいましたが
次のドイツGPに期待します。
1位はフェラーリのアロンソ 今季初優勝
レッドブル ベッテルの連覇を崩していくのは、やはりこの人かもしれませんね
今後のレース アロンソからも目が離せません。

フェラーリ F430
私の中では未だに430と聞くと日産フーガの前身のセドリック・グロリアの430を
イメージしてしましますが、今回はフェラーリのF430です。
 カッコいーですね〜

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フロントフェンダーのフェラーリマークはオプションでオーダーされております。
凹凸があり高級感を醸し出しております。そして左のサイドミラーには
F430とこちらも凹凸で刻まれています。

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内装もカッコいーですね〜 シートには赤のステッチが入っています。

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リヤ周りのアクセントになっているカーボンもオプションでオーダーされております。

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写真では見えづらいですがフロントの        リヤのガラスからはエンジンが見えます。
ブレーキディスクもオプションでカーボン
に変更されています。


コーティング施工前に取っていた写真と比べるてみると艶が違いますね〜

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このような艶々に仕上がりました。

 

ありがとうございました。

日曜劇場「JIN-仁」がついに終わってしましました〜
ふだん連続ドラマをほとんど見ない私ですが、
「JIN-仁」には、はまってしまいました。
それも第1シリーズは見ていないので、第2シリーズからの
「JIN-仁」デビューです。原作の漫画も見ていません
それでもドンドンと引き込まれて行き、いつの間にか
日曜日の夜の楽しみとなっていました。
ストーリ―的には無理がありますが、そんなことを感じさせない展開。
(はまっているから感じません。)
仁(大沢たかおさん)のドラマ中のすがすがしい声のナレーション
(さわやかですね〜)
咲さん(綾瀬はるかさん)、野風さん(中谷美紀さん)が美しすぎます。
(いやらしい気持ちなどござりませぬ。)


このようなドラマの最終回に関しては賛否両論あると思いますが、
私の感想としては、すがすがしい気持ちになる最終回でした。
もう一度江戸時代に戻るのかと思いましたが、
ハッピーエンドで終わらないところが考えさせられますね。
最後の咲さんの書いた手紙の文面は泣けてきます
 (南方仁を忘れないで〜  〇〇先生なんて〜)


こうして私の日曜日の夜の楽しみが一つ終わってしまいました。

カナダGP
開催から約1週間もたってしまいましたがカナダGPの感想です。
まず放送時間が遅すぎる
ま〜生放送でしたので仕方がないとは思うのですが、
夜中の2時〜4時の放送時間では起きてられませーん
当然、録画となります。(未だにビデオです。DVDは再生のみ)
録画したテープを翌日の夜に再生してみると雨のレーススタート!!
ハミルトンがウェーバーに絡み、ウェーバーがスピン、
そのあとはチームメート同士のハミルトン、バトンの接触で
ハミルトンはリタイヤ。そのあとは大雨で2時間のレース中断。
ここまでのトップがヴェッテル、2位が可夢偉
このまま大雨でレース不可能となるとどうやらそのまま可夢偉が2位になるらしい。
そしてテレビ画面はピット風景や路面の雨を映している。
ピットクルーがピザを食べていたり、路面にたまった雨を手作業でかき分けている
そんな映像ばかり。そして画面の隅のほうに、
「放送終了時間となりましたが、そのまま放送を延長します。」という文字が・・・
そしてしばらくすると画面が砂嵐に・・・
録画は4時までしかしてないですよー ビデオだから長時間録画できないしー
ブルーレイならな〜
結局、雨の中断以降のレース展開がまったくわからず
ネットで調べてみるとバトンが優勝していた
ドライブスルーペナルティーとか受けていたのに  なぜ?
いったいどーなって、どーなって、どーなったのか・・・ 知りたい。見たい。
可夢偉は?そのまま中断で2位なのかと思っていたら7位とのこと・・・
いったいどーなって、どーなって、どーなったのか・・・ 知りたい。見たい。
可夢偉は6戦連続入賞。素晴らしいですね。
 もう入賞が当たり前と感じさせてくれます。応援してます。
 そして私はブルーレイがほしい今日この頃でした。

モナコGP
モナコGPは市街地を走るレースということもあり
ーキットとは違った面白さがありますね。
でも今までのモナコはスタートで順位が決まり
あとはほかのマシーンのクラッシュを待つというパターン。
しかし今年はKERSとDRSの導入でオーバーテイクショー。
モナコは抜けない!!の神話がやぶれバトルがみれるモナコへ。


土曜日の予選もテレビで見ましたがペレスのクラッシュは
ビックリしました。可夢偉が予選13位に対し
ペレスは予選10位に入ったのに残念ですね。
シューマッハは予選5位。やはりモナコを5回勝っているので
今回は上位に食い込んでくるのかと少し期待していましたが
スタートに失敗し、マシントラブルのアクシデント。
シューマッハは復帰しなかったほうが…と思っている方も多いのでは・・・
 

そして可夢偉の走り
やはり可夢偉はやってくれますねー 堂々の5位でチェッカー。
上位の4台は納得の4台。レッドブルにマクラーレンにフェラーリ。
そこにザウバーの可夢偉が食い込む。
すごいの一言 スゲーよ可夢偉。
最後にウェーバーには抜かれてしまいましたが感動の走りでした。
後ろにハミルトンですからね。
期待以上の走りを毎回見せてくれます。
もう入賞が当たり前のように感じさせてくれます。
次のカナダGPが待ち遠しいですね。

久しぶりにツーリングへ行ってきました。
行先は日光。このメンバーで行くツーリングでは珍しく晴れました。
朝6時半に集合し、出発。今回は9台でした。
ハーレー5台とゼファー1100が2台、新型V-MAX1台、BMWGS1台
車種はバラバラです。

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八王子から圏央道に乗り関越自動車道へ
一般道へ降り、中禅寺湖を抜け華厳滝へ

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途中昼食は、から揚げが有名なお店に立ち寄りました。
ごはん大盛はこんな感じでした。
(頼んだのは他のメンバーです。ごはんとから揚げのバランス
が・・・ 見事に一人で完食しましたがその後の運転が大変そうでした。
ちなみに私は親子丼ふつう盛を食べました)
 

華厳滝

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一般の観光客、修学旅行らしき学生の観光客はいましたが
みごとに外国人観光客は見かけませんでした。
やはり地震、原発の影響なのでしょう。
 

さすが日光ですね。
道路から見えるところに猿が数匹・・・

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いろは坂、ロマンチック街道などを走り
帰りは東北自動車から首都高へ
家に着いたのは夜9時を過ぎていました。
走行距離550キロ
久々に走ったなーという感じです。
天気も良かったので最高のツーリングでした。

22日に行われたスペインGP
まずはスタートに注目!!
ポールポジションのウェーバー
2番手ヴェッテル、3番手ハミルトンを抜いて
4番グリッドからのフェラーリアロンソが1コーナーで
トップに とここまでは面白いレースになりそうな感じが
あったのですが数周であっさりといつもの感じに。
ヴェッテルとハミルトンの争いに
ピットでのタイヤ交換作業のタイムがレッドブルとフェラーリで
約1秒の違い。レッドブルが早いのかと思って他のチームの
タイムも気にしてみていたら、どうやらフェラーリが遅いよう。
やはりレースを勝つにはドライバーは当然重要ですがチームの総合力が
伴っていないと表彰台に上がることは難しいのですね。
そして可夢偉は10位入賞。
前半でパンクし最後尾から10位入賞は素晴らしいのではないでしょうか。
チームメイトのペレスが9位でザウバーとしては今季初の2台入賞
そして楽しみは来週のモナコGP。
F1マシーンが市街地を駆け巡る名物GPですね。
モナコでも可夢偉に期待したいです。

こちらは友人のレンジローバー ヴォーグです。

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まず目を引くのが、22インチのOZレーシングの特大アルミホイール
うやら特注のようです。
そしてそのホイール内に見える大きなブレーキはなんと
ハマーH2スペシャル用のブレンボ゙のキャリパー

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(フロント)

リヤはフェラーリ F50のフロント用を付けているとのこと。

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(リヤ)

どちらも、もともとは赤色だったのをシルバーに塗って
あえて主張を押させているのは大人の仕上がりです。

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こちらのパネルには、くぼみを作りレーダーとETCが
収められています。あまりにも綺麗な仕上がりなので
もともとフラットな天井とはわかりません。
室内の照明はすべてLEDに変更されていて、紺色のレザーシート
の醸し出すエレガントな雰囲気に拍車をこれまたかけています。

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ヘッドライトはキセノンヘッドライトへ変更。
キセノンライトも点灯はじめだけ白く、しばらくすると
普通のライトと変わらない黄色掛かるタイプもありますがこちらは
ずーと白く光りかなり明るいタイプです。


こだわりの詰まったレンジローバー ヴォーグの紹介でした。
キセノンライト、ブレーキ変更などご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
ご紹介させていただきます。

ココでは、私の趣味や日常の出来事で気になったことなどを

勝手に掲載していく「趣味・日記」のページです。

まず、第一回目は私の趣味でもありますバイクの紹介をしてみたいと思います。。

車はもちろん好きなのですが、バイクも大好きなのです。

現在の相棒はハーレーダビッドソンFLSTFファットボーイです。

年式は2006年のキャブ最終モデル

購入時にハンドル周りをメッキに変更し(見積もりを見たときに

ビックリ!でした。)リヤをローダウン。

サンダンスのシングルシート、モーターステージの63スラッシュなどが

主なカスタムです。

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休みの日には、ツーリングを楽しみたいのですが年齢とともにドンドンと冬場の出動回数は

減っております。(バッテリー上がり数回)

当然ですが、コーティングしてます。バイクコーティングは宣伝していないのですが、たまに友人のバイクをコーティングしています。新車バイクは格安で店頭でも始めようかとも思っています。

ご興味ある方はお気軽にお問合せ下さい。

また、今後ツーリングの風景などもアップしてみます。

2011/4/25  最近のF1は面白い

2011/5/4  天気はいまいち ツーリング 

最近のF1は面白い

 

昨年からF1をまたテレビで観戦するようになりました。

以前セナ、プロストが競って走っていた次代には毎週見ていたのですが、

シューマッハが何度も優勝していた頃からいつの間にか見なくなって

しまっていました。

ところが去年の初め頃からまたF1を見るようになったのです。

きっかけは忘れましたが、日本人ドライバーの走りに熱くなり見入ってしまいました。

そうです小林可夢偉です。 

今までの日本人ドライバーとは一味違ったアグレッシブな走り、オーバーテイクショーで

格上チームのマシーンとのバトルはとても見ごたえがあります。

昨年前半はマシントラブルで完走を逃していましたが中盤からは何度も入賞し、

日本GP鈴鹿の走りは、涙ものでした。感動の走りです。

2011年の2戦でもオーストラリアGP8位(失格になってしましましたが)、マレーシアGP7位、

中国GP10位で 好スタート!!今年は去年を上回る熱い走りを見せてくれそうですね。

それと気になるのは、昨年ザウバーで可夢偉とチームメイトだったハイドフェルドが

クビサの代わりにルノーマシーンに乗りマレーシアGPで3位入賞したことです。

ザウバー時代の成績は常に可夢偉が上回っているので可夢偉がルノーマシンに乗ったら

どうなるのだろうと。1位表彰台も夢ではない。

2011年はザウバーで上位をめざし、来年あたりはルノーはたまたフェラーリで走る

可夢偉を見てみたいですね。

これからもたびたびF1のことを書いてみます。

5月3日にツーリングへ行ってきました。

久々のツーリングです。

今回は2台だけのお気軽ツーでしたが、事前に日程を決めていた5月3日が

曇り空の気温もあまり上がらない寒い一日となってしましました。

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今回は、友人のKAWASAKI ZRX1200と私のスポーツスター1200sの2台で行ってきました。

朝6:00に出発!R246からR129を進み西湘バイパスに入り西湘のパーキングで休憩。

パーキングで休憩しているとバイクが続々と増えて行きます。色々なバイクを眺めているのも

楽しいですね。 車の台数も多く、中でも目をひいたのは「箱スカ」の大群です。

箱スカ10台くらいに、ケンメリ1台と30Zが2台とみなさん綺麗にされているオーナーさんでした。

私もあこがれた車たちです。漫画シャコタン・ブギ世代ですから。 今乗る勇気はありませんが・・・ 

全車の走り去る時のマフラー音はまさに爆音 ソレ・タコ・デュアル

休憩を終え、 

当初、伊豆に行く予定にしていたのですが怪しい天候のため急きょ変更し、

芦ノ湖スカイライン箱根スカイラインを通り山中湖方面へ。

箱根の山は寒く、完全に選択ミスをした薄い皮ジャンではブルブル震えながらの運転となってしましました。 

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途中、道の駅から写した富士山も曇っているのでこんな感じでした。

山中湖から道志みちに入り、道の駅道志で休憩。こちらもバイクでいっぱいでした。

そこから宮ヶ瀬を通り厚木R246そして早めの帰宅。帰宅してしばらくすると雨が

なんとかセーフ 濡れずに帰ってこれました。

今度は晴れた日にツーリングへ行きたいものです。

でも久しぶりだったのでとても楽しかったですよ。

ベッテルは速いですねー

早くも3勝目 スタートからぶっちぎりのバトルいらず

ハミルトンがスタートでもう少し上位に食い込んでいれば

また違った展開もあったかもしれませんが。

可夢偉は24番グリッドからのスタートで10位入賞はさすがですが

最近のレースを見ていると、ついもっと上位を期待してしまいますね。

 

マシーン自体は当然ですが、ピレリタイヤになってピット戦略がかなり鍵を握る

レースが多い印象です。3ピットか4ピットかなどなど・・・

あとオーバーテイクの多さはDRSによって格段に増えましたね〜

ドライバーはいろいろとボタン操作が大変そうですが・・・

個人的にはアロンソの3位表彰台はうれしいです。

フェラーリはシーズン前半弱いイメージがありますから

第5戦からのレースに期待です。

可夢偉にもどんどんとポイントを獲得していってもらうことに期待します。

次のスペインGPが待ち遠しいですね。

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