またまたファットボーイをちょこっとカスタムしてしまいました。

今回はエアークリーナーの交換です。

購入当初は「キャブレターを変えて…」なんて考えて、その時にエアークリーナーも変えよう

と考えていたのですが、購入から早６年。キャブレターは純正のCVキャブレターのまま・・・

キャブレターを変えたいのですが、自分でキャブセッティングができないため変えずにずるずると

今に至ってしまったのであります。

エアークリーナーのフィルターは純正からハイフロータイプに交換してはいましたが、外側のカバー

は、同じなので見た目には変化なし。なので今回はキャブはもう少しこのままであろうということで

エアークリーナーだけでも先に変えてしまおうと購入してしまったのであります。

ハーレー用のエアークリーナーは本当にたくさんの種類が販売されていますが、私が選んだのは

装着率NO1　ド定番のS&S。　今流行りのローランドサンズも良いかなーと考えましたが

ローランドサンズは私には黒のイメージがあり、私の白いファットボーイでエアークリーナーを黒にしたら

ホーク部分とかライト周りやらその他を黒にしたくなっちゃうので断念。購入当初考えていた白黒の

イメージ・・・・ですがもう一台買えるんじゃないかの金額　ファットボーイローで白黒も出ちゃったし

ここはあえて王道のS&Sでしょ　ということで決定　そして決めたもう一つの理由は価格

数年前にも付けようかなと思っていたのですがその当時は約３万円でしたが、今は円高の影響で

１万円も安く購入できました。

当然取り付けも自分で行うので思わず　ポチっとしてしまったわけなのであります。

これが今まで付いていた純正エアークリーナー

そして　こちらがド定番S&Sエアークリーナー

取り付けは、英語の何も役に立たない説明書を見ながら
約３０分　単純な構造なので難なく装着完了。

少しためし走り　走りは変化なし。もともとハイフローエアークリーナーを付けていたので
でも見た目の変化に自己満足　これでしばらくカスタムはしないでしょう。　たぶん

マセラティ　クワトロポルテの作業をさせていただきました。

こちらもカッコ良い大人のフェロモン出まくりなお車でございます。

ブラックのボディーに内装の赤革がさらに、男心をくすぐります。

そしてエンジンはフェラーリF４３０ベースの４００馬力エンジン

エンジンを回した時の４本だしマフラーからの音は　これまた　たまりません　最高です。

前後の赤いキャリパーが走りを感じさせます

イタリア車ならではのおしゃれな雰囲気が素敵です。
夜の街が似合う車　上位間違いなしです。

ありがとうございました。

今週末はF１イギリスGPですが、可夢偉いい感じですね〜

フリー走行1回目が7位　フリー2回目が2位　期待しちゃいます

雨のフリー走行だったようですが、予選と決勝も予報では雨

ウエットコンディションではマシンが良い感じと　可夢偉のコメント記事が

今日の予選で好タイムを出し、決勝を上位グリッドからスタートできれば・・・・

でも５グリッド後退は痛い・・・・

これは何か起こりそうなイギリスGPです。

メルセデス・ベンツE500の作業を行わせていただきました。

通常のW124との違いはもちろんフロントのフェンダーが大きく張り出していることです。

走っていてもすぐにE５００（５００E)だとわかる迫力のボディ

根強い人気のE500　しかもこちらのお車は世界限定500台の‘‘リミテッド’’でございます。

内装写真を撮り忘れましたが、こちらの写真でもチラッと見える
シートもリミテッドの証　特別なシートでございます。

この時代のメルセデス・ベンツは重量感といいますか迫力があり
ホントにカッコ良いです　ドアを閉めた時の‘‘カチｯ’’という音も何ともいい感じです。

走りも最高なE500　開発にはポルシェもかかわっているようですね。
高速道路での走りはトルクフルで安定性・信頼性・格別なようです。

こちらのお客様のようにお車を長く所有されている方
とてもカッコよく感じます。

ありがとうございました。

AMG　E55の作業をさせていただきました。

当店でもかなりの割合を占めておりますW211

個人的にW211が好きなのですがさらにAMGであります。

アルミホイールが１９インチに変更されさらにカッコよく決まっております

バンパーモール・サイドモール溝には
お決まりの汚れが付着しておりましたがしっかりと除去してスッキリ綺麗に

マフラーからはAMGならではの迫力のエキゾースト

大人なの音色でございます。カッコ良い〜

ホワイトボディがよみがえり夏の日差しに映えること間違いなし

楽しいドライブを

 

ありがとうございました。

フェラーリ　F430　の作業をさせていただきました。

フェラーリといえばまず赤を思い浮かべてしましますが

こちらの４３０は何ともシックなブルーでございます。

大人の雰囲気を醸し出しまくりであります。　カッコ良いです。

何台かフェラーリを乗り継いでおられるオーナー様だからこそ

選べる色。ゆとりを感じられる1台でございます。

内装色も外装色にドンぴしゃなこのカラー

カッコ良すぎます

G`zoxを施工して艶々のピカピカでございます。

すごくきれいに乗られているお車ですが、さらにブルーが映えました。

このような仕事をしていなければ触ることもない雲の上の車

F 1　好きの私にはたまらない一台でございます。

夜の高速道路を走ってみたいフェラーリ　F430でございました。

ありがとうございました。

ハーレーのハンドルと言ってまずイメージするのはエイプハンドルと言われる

手を万歳したように持ち上げた感じのスタイルが一般的なのではないでしょうか？

映画イージーライダーの主人公のようなチョッパースタイルです。

しかし私はどうも苦手でして、今までつけていたのもサンダンスのトラックバーというハンドルで

どちらかというとドラッグスタイル的なスタイルが好みなのであります。

以前のハンドルはバイク購入時にノーマルハンドルから変更し６年使っていましたが、

こんな感じの低めのハンドルです。嫌になったということではないですが、

６年乗って違うハンドルも試してみたくなり今回変更してみることにしました。

そこでまずショップで見積もりしてもらうと驚きの約１０万円・・・・ハーレー価格恐るべし

ブレーキラインや配線延長をする場合の価格なのですが、自分で測ってみると届きそう

ここは自分でハンドル交換することに・・・・　部品を購入し作業してみると面倒な部分が多く

結構時間はかかってしましましたが何とか装着。配線やケーブルも届き問題なし。

そして交換後がこちら

ドラッグバーにしちゃいました。
８インチのストレートライザーに６８センチのドラッグバーです。

６インチのライザーと悩みましたが６インチだとかなり前傾姿勢になりそうだったので

８インチライザーに。自分的には大満足です。エイプバーと比べるとファットボーイでは

ストレートライザーにドラッグバーも少数派ですしね。

ハンドル交換工程の写真を撮ろうと思っていたのですが、結局１枚も
写真撮らずじまい。いかに余裕がなかったかを物語っております。

ちょうど車検なので構造変更申請もしてこのスタイルでしばらく

走ってみます

ブラックのポルシェ　カイエンターボ　のご入庫です。

カイエン　カッコ良いですね〜　　でも少々雨染みが気になります

結構目立っております　

かなり頑固にこびりついておりますが頑張って落としていきましょう

やはり黒のボディーは黒光りしていないといけません

ボディーが大きいので少し時間はかかってしまいましたが

真っ黒ピカピカボディ―のカイエンターボに生まれまわりました

ホイールも綺麗にして
赤いブレーキキャリパーがさらに映えて良い感じでございます。

もう少しで梅雨も明け　夏の到来です。
こんなにカッコ良いお車で海や山にドライブができるなんて、うらやましい限りでございます。

作業させていただきありがとうございました。

いや〜　荒れましたね〜　ヨーロッパGPは

最初はベッテルの逃げきりか?と思いましたが大荒れに

ベッテルはマシントラブルでリタイヤ。

グロージャンもマシントラブルでリタイヤ。

可夢偉は、あんなにスタート良かったのに残念・・・

４位走ってたから今回は、もしかすると〜何て観ていましたが

そうは簡単には行きませんね〜　セナに当てられてから

かなり熱くなったんでしょうね。でもリタイヤは残念。

そして後半でマルドナドに当てられハミルトンが走れない状態に

レースは最後までわかりませんね〜

まさかのアロンソが１位に　　勝負強さ半端じゃありません

狭くて抜きにくいコースなのに結構オーバーテイクもあり

見所満載のレースになりました。

でもここ最近うまくいっていない可夢偉

ペレスとまた差がついて厳しい状況が続きますが

何とか頑張ってほしいですね。

梅雨まっただ中　じめじめと蒸し暑い日が続きますね〜

湿気にめっぽう弱い私には、つらい時期であります。

そして車を運転していても雨の多いこの時期、特に気になるのが

フロントガラスからの視界ではないでしょうか。

水はけが悪かったり、油膜がついていると夜の運転は特に危険です。

そこで今回ご紹介させていただくのはフロントガラス撥水コーティングです。

油膜を落としてフロントガラスをコーティングしていきます。

自分の車でも試しておりますが、この商品かなり優れております。

雨の日の運転時は時速５０キロ位を過ぎると水滴がコロコロと上へと流れ視界良好

ここまでは、市販の商品でも同じようなのがありますが、持続性がすごい　

２年以上持ってます。コストパフォーマンス最高なヤツなのです。

この機会にぜひお試しください。

フロントガラス撥水コーティング　（ウィンドーコーティングこちらから）価格５，２５０円税込〜

私は仕事中FMラジオを聴いていることが多いのですが、

最近ひんぱんに流れている曲が気になりました。

初めてその曲の歌いだしを聞いたとき　「あれ？山下達郎の新曲か？」

と一瞬思いましたが、聞いていると違う　

でも結構好きかもと・・・・

そうです。私は山下達郎サウンドが好きなのであります。

でも山下達郎でもシュガーベイブ時代から８０年代が得に好きなのです。

その最近流れている曲がそんな時代の面影のある曲なのです。

そして気になりだして、何度目かにやっと曲紹介で歌っている人物を知ることができました。

「ジャンクフジヤマ」・・・・　最初曲名かと思いましたが曲名は「あの空の向こうがわへ」　

アーティスト名が「ジャンクフジヤマ」でした。「ジャンクフジヤマ」って・・・・

そしてユーテューブを観てみると他の歌も良い感じ・・・・

そして画面でジャンクフジヤマの後ろでドラムを叩いているのは「村上ポンタ秀一」

またまた私の好きな「高中正義」の虹伝説などでドラムを叩いている名ドラマーです。

私は楽器などできませんが（挫折者です友人W君も挫折）中学時代にギターにあこがれ

高中正義の音楽が好きになりました。その一流どころのドラマーがジャンクフジヤマの

ドラムを・・・・　気になります。ジャンクフジヤマこれから注目したいと思います。

大好評　の　新車キャンペーン　

ホイールコーティング　３，１５０円（税込）

通常ホイールコーティングの作業代金は１０，５００円（税込）ですが、

新車のお客様に限り　３，１５０円（税込）にて、施工させていただいております。

これ、かなりお得です。

新車のボディーコーティングをご依頼いただくお客様からは、１００％のご依頼率です。

特に外車は、フロントホイールが汚れやすいんですよね〜　

でもコーティングをしていると、お手入れもしやすく、頑固な汚れの付着を防いでくれます。

引き続き、新車ホイールコーティングのキャンペーンを行っておりますので

ぜひご利用ください。

F1カナダGP　
ペレス速かったですね〜　

まさかの３位フィニッシュ　15位からのスタートだったのに・・・・

ソフトタイヤからのスタートで1ストップの戦略が見事に的中ですね。

残念なのは可夢偉　　スーパーソフトタイヤからのスタートで2ストップを予定していた

ようですが、タイヤのもちが1ストップに変更していたみたいですね。

ピット後も前のディレスタに詰まってタイムロス。結果9位

ポイントは獲得してはいますがチームメートペレスが3位表彰台で

また差が開いてしまいつらい結果です。うまくいかないものですね〜

アロンソもタイヤで苦労してましたね。川井ちゃんが解説で「崖」と表現していましたが、

ピレリタイヤは一線を越えると一気にグリップしなくなるみたいですね。

まさに「崖」がきたアロンソは後続車にどんどん抜かれ・・・・

同じ1ストップだったベッテルは残り数周で2回目のタイヤ交換。

テレビを観ていて「え〜今ごろ〜」と思いましたが、結果アロンソを抜き4位に

今年のF1はタイヤマネージメントがまさに肝ですね。

そして同じ1ストップなのに走り切ってしまった2台

ロータスのグロージャンとザウバーのペレス　共に2回目の表彰台

これも解説で言ってましたがロータスマシーンは相当タイヤにやさしいようですね。

ファラーリはタイヤに厳しいマシーンと開幕から聞いていましたが、

レースは70数周するわけですから相当違いが出てくるのでしょうね。

今回のカナダでハミルトンが勝って、今季7人目の勝者が誕生しましたが

今季は本当に誰が勝つかわかりませんね〜　

去年のヴェッテル独り勝ちが嘘のようです。

それともしブリジストンタイヤだったら、どのようなレースになっていたんだろう　　

と考えてしまうのは私だけでしょうか・・・・

少し前の話になりますが、ゴールデンウィークのお休みは

あいにくの雨模様が続き、バイクで出掛けることも出来ず

こんなことをしてしまいました。

それは前々から雨にぬれたシミ、そしてキズと結構使用感が出てきた

バイクのサドルバッグを新品に交換・・・・とはいかず　

なんせ買うと5万円〜10万円の品物

普段持ち歩いているバックの何倍もの値段　　

なので、ここはいっちょ塗ってみよー　とスプレー（染めQ）で塗ることに

塗る前がこちら

もともとはこんな感じの茶でした。

ヌメ革なので徐々に味が出てきて良い感じ　になってきていたのですが

６年使っているので飽きた間もあり、思い切ってイメージチェンジ　

そしてこんな感じになりました　

サドルバッグに合わせてETCケースの革も黒に

ま〜　しばらくはこれで乗ってみます。

いや〜　久しぶりのF1ですね〜

数週間空いてのスペインGP

そして土曜日の予選を見て、相変わらずハミルトンは速いな　と思っていたら

決勝で最後尾からのスタートに　予選終了後ピットに戻らなかったためとの報道

かなり燃料を少なく積んでいたのでしょうか？　だからあんなに速かったのか

そして決勝でポールスタートは、なんとウィリアムズのマルドナド　ビックリです。

アロンソも1列目からのスタートなのでアロンソが途中までトップを走り、マルドナドは

徐々に後退していくものと思いきや2位キープ。でアロンソの2回目タイヤ交換時に

マルドナドがトップに　そしてそのままチェッカーフラッグ

なんとマルドナドが初優勝　8年ぶりのウィリアムズの勝利　

本当に今年のF1はわかりません。ここまでの5レースすべて優勝者が違う大波乱レース

ロータスもかなり安定してきてますね〜　

そして可夢偉も5位と大健闘　　すばらしい

いよいよ次はモナコです。去年このモナコでみせてくれた可夢偉に今年もさらに期待です。

今回は、スポーツスター１２００Sのオイル交換です。

このスポーツスターは、原因不明??の　‘‘プラグかぶり’’　に悩まされ

何度も入院（整備工場泣かせです）を繰り返し、やっと最近普通に走れるようになった

カワイイやつなのです。

なので、前回はいつオイルを交換したか忘れてしまいましたが　

早速作業開始です。　まずは下からオイルを抜きます。

スポーツスターは、クランクケース下からではなく、マフラーステーに刺さった
ホースをひっこぬき　そこからオイルを抜きます。

そして今回はオイルフィルターも交換です。

毎回、活躍の牛乳パックです。これを使うと汚れず作業がスムーズ

オイルを抜き終わったら、新しいオイルを入れて

今回使うオイルは、ベルテックのオイルです。
はじめてこのオイルを使いますが一本５００円とリーズナブル
価格の安いのが１番の魅力です
エンジンオイルの作業は終了　

お次はトランスミッションオイルの交換です。
こちらも今回はベルテックのオイルを使用。

こちらもまずは古いオイルを抜いていきます。

そして外したドレンボルトを観てみると、山盛りの鉄粉が　

キレイにして、漏れ防止のシールを巻いて

古いオイルがぬけ切ったら、新たなオイルを入れて終了

と行きたかったのですが・・・・

通常１本分入るオイルが結構な量を残した状態で溢れてきてしましました。

古いオイルが全部抜け切れてなかったのかともう一度下から少しオイルを抜いてみましたが

流れてきたのは新しいオイル　　少しオイルの量に疑問を残し作業終了。

少し走ってみてどうやら問題はなさそうです。

これでオイルも変えて前回はタイヤも新品に交換したのに

ほとんどツーリングには行けていない状態　

今度の休みにはぜひ走りに行きたいと思う今日この頃です。

誠に勝手ながら、ゴールデンウィーク中は下記日程を定休日とさせていただきます。

4月29日　

5月5日、6日

ご了承ください。
よろしくお願いいたします。

ファットボーイに続き　スポーツスター１２００Sのタイヤも交換しました。

出費が続き懐が寒い今日この頃です　　

しかし２輪はタイヤが命ですから皆さんにも早めの交換をお勧めします。　

毎回、タイヤ交換の際はどのタイヤにしようかと考えるのですが

いつも急にタイヤ交換するので在庫状況などからダンロップタイヤばかり　しかし

今回は初のピレリタイヤに。F１で使用されているタイヤがピレリだからと安易な発想ではありません　

スポーツスターに人気のブリジストンタイヤBT39　４５も気になるところですが

コーナーをバリバリせめて走ることもない私には、耐久性がもう少しほしいところなので

グリップ、耐久性でD402よりは良いのではということでピレリのナイトドラゴンを今回履いてみました。

 

 

今まで履いていたのは　リヤはダンロップD402　まだ少し溝はありますが
たぶん１０，０００キロ以上（？あやふや）履いたのではないでしょうか？

そして、こちらが今回はいたタイヤ　　ピレリ　ナイトドラゴン（リヤ）

中心部分が少し盛り上がり寝かせやすくなりそうです。

そしてフロントに履いていたのが　こちら　ダンロップK591
１２００S純正タイヤです。　たぶん５，０００キロ位しか履いてません　
溝はまだ平気ですがひび割れがひどいので泣く泣く交換　
１０，０００キロはもってほしいところです　

そして新たに装着した　ナイトドラゴン　　　　（フロント）

タイヤのパターンも良い感じです。

ナイトドラゴンのマーク　
迫力のネーミングにふさわしい（？）ドラゴン（？）マークです。
※タツノオトシゴではありません。　

まだ、交換後数キロ走っただけなので、大きな違いは判りませんが

新品タイヤにすると乗っていて安心感がやっぱりちがいますね。

今度の休みには皮むきを兼ねて走りに行きたいです　

バーレーンGPは、今期初ポールポジションからスタートの

レッドブルのベッテル逃げ切り初優勝でしたね〜

予選では10位までに8チームのマシーンがひしめきあう混戦状態で、

今年はどのチームが速いのか本当にわかりません。

そんな中バーレーンで2位3位に入ったロータス

ライコネンは復帰後初の表彰台、グロージャンはF1初表彰台とロータスにとっては

最高のレースでしたね。

このバーレーンは表彰台3台がルノーエンジン、前回の中国は表彰台3台がメルセデスエンジンと

コースによってエンジンの得意不得意が出たのでしょうか？

ここまで4戦を終えて、ドライバーズポイントトップはベッテルがトップに

初戦の2位と今回バーレーン1位は大きいですね。去年のようにぶっちぎりではないので

あまり速い印象はありませんでしたがやはりレッドブルは強いですね。

ウェーバーは安定してますね〜　４戦とも４位と確実にポイントを稼いでます。

そしてポイント2位がハミルトン　3位ウェーバー　4位バトン　と蓋を開けてみれば

レッドブルとマクラーレンがトップ４独占なんですね。

でも注目はやはりフェラーリのアロンソ　仕上がりが良くないと言われるフェラーリマシーンで

すべてポイントを獲得しドライバーズポイント5位につけていますね〜　さすがです。

マッサも今回は9位でポイントを獲得できたので良かったのではないでしょうか。

可夢偉は今回のバーレーンでもうまくいかず、この3戦は苦戦しているので

5月はスペインそしてモナコと続きますので、

特にモナコでは去年のようなすごい走りをみせてもらいたいです。

また２週間の間が空きますので各チーム仕上げてくるでしょうし楽しみです。

ファットボーイのフロントタイヤを交換してきました。

リアタイヤは、今年の初めに純正ダンロップタイヤからメッツラーのME880へと

交換していましたが、このたびフロントもME880へ交換です。

やっと前後のタイヤがお揃いとなりました。前後違うとやっぱりカッコ悪いですよね。

フロントタイヤは片側だけが減りこんな感じになっていました。

写真で見ると左側（実際には右側）だけがこんな感じに減っていました。

ん〜　何でこんなに片側だけが　ここ最近でこのようになってしまったような気がします。

バイクのタイヤは気になりだしたらすぐに交換したくなります。不安のまま乗っても楽しくありません。

そして交換したのがこちら　　　メッツラーME880　マラソン

リヤタイヤにも履いているタイヤなので今回は迷わずこちらのタイヤに　

ステップを擦ってしまってほとんどコーナーでは倒せないファットボーイですが　

やはりグリップ力も気になり、純正タイヤよりはグリップ力もあり耐久性にも定評あるME880　　

結構パターンもお気に入りです　

ファットボーイはこれでしばらくタイヤ交換は必要なくなりましたが

スポーツスターのタイヤもそろそろ交換どきか・・・・　

次回スポーツスターのタイヤも交換します。

お金がかかる今日この頃です・・・・